旅に行きたくなる!人生の見方が変わる映画3選!

2018/04/30

世間はGWまっただ中ですねー!連休何てうちの会社にはないよ!なんて人もいるんじゃないでしょうか?

皆さんは旅に出たい!行きたい!そう思ったことはありませんか?

 

でも中々まとまった休みはとれないので、実際には想像や妄想をして楽しむ人の方が多いかもしれませんね。

 

今回はそんなみなさんに

「思わず旅に出たくなる」

「自分の人生を考えさせられる」

そんな映画を紹介していこうと思います。

深夜特急

深夜特急 インドの子供と話す姿
出典: https://www.fami-geki.com/detail/index.php?fami_id=00842

有名なので知っている方も多いとは思いますが、私の人生観を変えてくれた映画なので紹介しないわけにはいきません。

深夜特急は、インドからイギリスまでバスだけを使って移動して、一人旅をするという一人の日本人の物語です。

 

まさにバックパッカーの火付け役となった物語の一つで、筆者沢木耕太郎氏が自分で体験した事をリアルに綴ったものです。

元々は6冊の本として出版されたものが映画というかドラマ化されたものですね。

 

一人旅に出たい!行きたい!そう思う人にはぴったりの内容です。

バックパッカーなら知らない人はいないとまで言わせるほど人気の作品です。

本当は、この作品だけで一つの記事にしようと思ったほど好きな作品の一つなので、見ていない人は絶対に見て欲しいです!!

 

大人社会に疑問を持った若者が、自由に旅をすることでまるで大人社会に反抗するかのように、世の中の大人たちができなかったことを自ら旅をすることによって表現しています。

以下深夜特急文庫本より

アパートの部屋を整理し、机の引出しに転がっている一円硬貨までかき集め、1900ドルを作ると、仕事のすべてを投げ出して旅に出た。26歳のときのことである。

行きたいところに行き、見たいものを見る旅である。

「ほんのちょっぴり本音を吐けば、人のためにもならず、学問の進歩に役立つわけでもなく、真実をきわめることもなく、記録を作るためのものでもなく、血湧き肉躍る冒険活劇でもなく、まるで何の意味もなく、誰にでも可能で、しかし、およそ酔狂な奴でなくてはしそうにないことを、やりたかったのだ。
もしかしたら、私は「真剣に酔狂なことをする」という甚だしい矛盾を犯したかったのかもしれない。」

LIFE! 原題「The Secret Life of Walter Mitty」


LIFE!は、『虹を掴む男』(The Secret Life of Walter Mitty)1947年のリメイク版です。

自分の人生に疑問がある、今のままでいいんだろうか?そんな人に見て欲しい映画「LIFE」

 

主人公は、地味で平凡な人生を送る、自分の取り柄が何一つ分からない冴えない男。

唯一の特技は空想すること。そんな彼が仕事に関することをきっかけに旅に出ることになります。

 

これも素晴らしい作品です!!ネタバレしたくないので、詳細は書きませんが、映像、ストーリー、音楽。

一つの作品として、ここ数年で一番グッときたかもしれないですね!

 

現実世界の毎日の生活とは何なのか?充実した人生とは?自分が幸せに思う事とは何なのか?

そんなことを考えさせてくれる心に響く映画です。


映画の場合、旅はすばらしい!色んな出会いがあって幸せになって帰ってこれる!そんな終わり方が多いですが、これは違います。

ちなみに実話を元にした作品です。

旅に行きたくなる、そんな軽い気持ちだけではどうにもならない現実を突きつけられます。

 

自由を求める一人の少年の生き様をリアルに描いた作品です。この映画は有名ですが、かなり評価が分かれる作品です。

自業自得、ただのバカだろと言ってしまいたくなるのもわかりますが、彼の行動力には驚かされます。

美化するわけでもなんでもなく、こうしたい、こうなりたいと思った時に、彼のように全てを捨て行動にうつせる人はどれだけいるんでしょうか?

 

映画レビューの感想には

「一生忘れられない映画になった」

「すごく共感できる」

「自分勝手」

「両親や家族がかわいそう」 

など本当に意見が分かれています。

ショーン・ペン監督がこれを映画化したのも、まさにそれを考える機会を与えたかったからなんじゃないかと私は思います。

2018/04/30映画net記事