高校生が「Windows10搭載の電子辞書を自作」Twitterで話題に! | netkiji.com

高校生が「Windows10搭載の電子辞書を自作」Twitterで話題に!

面白そうな話題はないかなーと、Twitterを眺めていたところとあるつぶやきに目が留まります。

なんのこっちゃと見てみたら、これはすごい!!

どうやら校則で、学校にはPCの持ち込み禁止となっていることに不満を感じ、それを回避するべく、なんと!「Windows10搭載の電子辞書を自作」した高校生が現れたとのことです!

思ったことを形にする、これは並大抵の事ではありません。

ほとんどの人が校則に、文句を言うだけ、それで終わりでしょう。

考えるだけなら誰にでもできますが、それを実現させるとなると相当な努力と時間がかかるものですよね。

それを高校生が7か月の期間を経て、見事やってのけました!

この製作者の0530HLLさん、ニコニコ動画と、Youtubeに「Windows10搭載電子辞書つくってみた」の動画を投稿しています。


YoutubeではPart1~Part3に分けて詳しく制作過程がまとめられています。

面白いので是非見てみてください!

 

これが完成した電子辞書

画面、キーボード共にタッチパネル式で、キーボードにはバックライト搭載!見た目はほとんどPCそのものw

左側面 指紋認証+電源ボタン マイク、スピーカー(左)、USB3.0 搭載!

右側面 充電用コネクター、 スピーカー(右)、3.5㎜イヤフォンジャック付き!

かっこいい! お金払ってもいいレベルじゃないですか?てかこれ普通に売れるんじゃ?ww

 

どうやって作ったのか動画を見てみましたが、これまたびっくり!!

てっきり、市販の電子書籍の部品を流用して作ったと思っていたら、自分で一から手作りですよww

 

なんと端末の設計をする為に、自分に足りない部分を明確にして、3D CADや電子回路の基礎を習得するところから始めたというんです!

すごすぎる!!尊敬の念を抱きますね。

ステレオスピーカー、マイク、指紋認証、7インチモニター、USB3.0ポートなどを電子辞書に搭載することを決め、必要なパーツを考えていく。

コントロール基板は必要のないコネクター等を切除し、液晶はジャンクパーツを利用。

そして組み込みの完成図を作る。

続いて、これらの基板を納めるケースを3DCADで設計し、くみ上げていく。

着々と3Dプリンターでの作業に備えて作業をこなします。

そして実際に3Dプリンターで、思い描いたものを形にしていきます。

3DCADを参考に、完成したパーツを実際にくみ上げていく

無事に組み込みが終わり、起動テスト。電源ボタンに指紋認証があるため、触れるだけでセキュアな起動ができる!!スリープ機能も搭載!

無事正常に起動!! 自分なら、きたあああああああ!!って叫ぶでしょうねww

それから搭載するソフトウェア(電子辞書や他にタッチパネル入力等)を開発し、導入!

そしてようやく完成!!

すごすぎでしょこれ!ww

かなり端折って書きましたが、動画で詳しく見れます。

まあ、動画もかなり端折ってあると思いますけど、本当に苦労したんじゃないでしょうか。

「学校の校則でPCの持ち込み禁止」これが一つの引き金になっているみたいですが、まず普通の人は投げ出しますよね。

それでも作りたい!そんな思いで7か月かけて完成させた強い意志!!

なお、0530HLLさんが出来上がったWindows10搭載電子辞書を学校に持っていき、最初にしたことは・・・「けものフレンズ」の検索と視聴だったそうです・・・・。

自分で大変な思いをして作ったんだから何も言うまい・・・。

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