人見知り口下手だった私が解決・克服した方法(ゲスな体験談込みw) | netkiji.com

人見知り口下手だった私が解決・克服した方法(ゲスな体験談込みw)

人見知り、口下手なひとっていますよね、実は過去の私もそうでした。

とにかく知らない人と話すのが苦手で、間が持たずどうにかしたいと昔から思っていました。

基本的にそういう人って、自分から人に話かけるのが苦手で、相手を誘ったりするのにも躊躇してしまいます。

 

そんな私が、人見知り、口下手をどうやって克服、解決したのか、ゲスな体験談を交えながら説明していきたいと思います。

真面目な感じで書こうかとも思いましたが、それじゃありきたりでつまらないので私の体験談で説明します。

気楽な感じで読んでいただけると助かります(;^ω^)

ドッキドキのナンパ

私が10代だった頃、とある場所(よくあるナンパスポット)に週末になると友人と一緒に夜な夜なナンパをしに繰り出していましたw全国各地に色々あると思います。

 

人見知り、口下手な私が、ナンパなんて出来るのか??

そう思うでしょうw確かに嫌でした、でもそれ以上に遊びたかった!!w

要するに、自分の性格がどうとかよりも、女の子と遊びたい!この気持ちが勝っていたということですね。

 

まず、そのナンパスポットを簡単に説明すると、ナンパされたい女子が車を路肩にとめます。

そこに熱気、色々なムンムンな物を持った男たちが、車の横に並んで助手席から運転手側の女子に声をかけ、話がはずんだらどこかに遊びに行くという分かりやすいものです。

 

日によって車の台数は大分違うのですが、その地域で有名な場所だったので、色んなところから自分と一緒なゲス共が集まっていましたねw

ナンパしに行く車内では、友達とこれから起こるであろう楽しい出来事を話ながら、ナンパスポットに向かうわけですが、ナンパするのってめっちゃ緊張するんですよね(;^ω^)

特に初めての時なんかは手が震えていたかもしれないです。

 

私の役目はというと、なんと助手席から女子に声を掛ける役!!

なぜ人見知り、口下手な私がそんな役目なのかというと、当時、車の免許を持っていないのが私だけだったからww

最初はほんとに嫌でした!なんで自分だけやらなきゃならないんだ言って、後ろに乗る友達と交代したりしてましたね。

 

そんな感じでナンパをしていたわけなんですが、最初はみなさんの予想通り、撃沈の連続凹

そりゃそうですよね、人見知り、口下手な私が知らない女子とまともに話せるはずもなく、会話にも間があき全然だめでした。

悔しくて、こんなことも出来ない自分が情けない。

だけど、それでも遊びたくて何度も通い詰めました。

 

欠点がまさかの成功に導いていた

何度繰り返しても失敗続きの私ですが、嫌でも続けていくうちにある変化がおとずれます。

友達と後部座席の攻防を繰り返しながらもナンパを繰り返すうちに、段々と女子と話が盛り上がるようになり、何度か一緒に遊びに行けるようになってきたんですよね。

 

でも少ない確率とはいえ、なぜナンパが成功するようになったのか私には分かりませんでした。

そんな時に、友達がボソッとこんな事を言いました 「ねこきじ(私)って人を話に巻き込むのがうまいよな」

 

ん??っと思った私は考えてみました、自分でこれまで全く考えたこともないことを言われ、よーく考えてみたんです。

自分はの欠点は、人見知り、口下手です。

 

そんな風にしか思っていなかった。

けど、ナンパを繰り返すうちに、私個人では話が出来ないから、自然と友達や周りを巻き込んで女子と会話するようになっていたんですよね。

 

知っている自分の友達を話に巻き込むことにより、自分だけで話すという意識がなくなり、人見知りという感覚をうまく消せていたんじゃないかと思います。

その結果、相手の女子(助手席側や後部座席の子)全員を話に参加させることになり、全員で会話をするという流れが出来上がっていました。

 

失敗していたころを思い返してみると、運転席の女子と、こちらの助手席に座る私で二人で会話しようとしてたんですよね。

なのでたとえ、運転席側の子が遊びに行きたくても、他の女子が首を横に振ればそれでおしまい。

 

直接話をした人と、なんとなく会話を聞いていた人では、全然違うんですよね。

言い方を変えると、二人だけで話をして他を放置してるわけです。

 

遊びに行ったとしてもそうなるんじゃないか?

私は構ってもらえないんじゃないか?

誰だって放置されて面白いわけがありませんよね。

 

それに、二人で話をしてしまうと、私の事しか分からないので、他にどんな男が乗っているか分からないのから、遊びに行こうにも恐くていけませんよね。

その後もナンパを繰り返すうちに、自分の欠点であった、人見知り、口下手を自分で意識することがほとんどなくなっていきました。

 

私が人見知り、口下手を卒業できるきっかけになったのは間違いない、今でもそう思っています。

こんなゲスな体験がきっかけになったのは事実です。

ですが、まだ完全に人見知り、口下手を克服できたわけではありませんでした。

 

独りきりのスケボー

私が就職し地元を離れたころの話です。

自分の仲間、友達はほとんどが地元に残り、私の新生活先では知り合いが会社の人以外全く居ませんでした。

 

私の趣味はスケボーです、スケボーはどんな場所でも滑れるわけでもなく、他の人の迷惑にもなるので特定の場所以外滑ることが出来ません。

 

そうなると、自然とその地域で滑れる場所が決まっており、みんなそこに集まるわけです。

周りは友達でワイワイ遊んでいる中、一人でやるのは嫌だったけど、それでもスケボーがしたかった!

まるで部外者が忍び込むかのように、こそこそと独りで練習をしていました。

 

誰も知り合いがいないし、しょうがないなと思いつつも休憩をしてるとワイワイ楽しそうな声が聞こえてくるんですよねー(;^ω^)

でも、私はまだ人見知りです、完全に治った訳ではありません。

知らない土地にいるというだけでも、何かしらの緊張のようなものを感じてしまいます。

 

独りで練習するのも集中できて時にはいいんですが、やっぱり仲間が欲しいそう思うようになりました。

でも、いきなり輪の中に飛び込むというのはちょっと私には無理がありました。

しかも今回は友達や知り合いがいないので、周りを巻き込むこともできません。

 

偶然の事故がきっかけに

そんな中、練習をしていると練習中に失敗して転んでしまい、スケボーがとある人のところにすごい勢いで飛んで(滑って)いきました。

ぶつかりそうになってしまい「すみません!ぶつかりませんでしたか?」

 

すると「大丈夫大丈夫、当たってないよ、めっちゃ痛そうな転び方してたけど大丈夫?」

「いつも練習してるの見てたけど、頑張ってるねースケボーどれくらいやってるの?」

なんて会話を振ってきてくれました。私はそれがすごくうれしくて自分が怪我をしてることに気づかずに話込んでしまいましたw

「それより血が出てるけど大丈夫?」

 

血がでてかなり腫れ上がっていました、痛みもかなりひどくてその日はそれで帰ることにしました。

帰宅後に消毒しながら「でも今日楽しかったなーちょっとしかしゃべってないけど、なんか少しやり易くなった気がする」なんて考えていました。

 

そんな時に、ふと思います。

事故とはいえ話しかけられたことで楽しくなった、やり易くなったてことは、自分以外の他の人も一緒なんじゃないのか?みんな仲間と一緒にやりたいと思ってるんじゃないのか?

もしかして、他の人も人見知りなんじゃないのか?そう思いました。

 

思い出してみると、私以外にも同じように一人できて練習してる人が何人かいたんですよね。

話しかけられて全く嫌な気はしなかったし「よし、思い切って今度は自分から声をかけてみよう」そう思うようになりました。

 

大事なことは自分から

あくる日、いつものように独りで練習していると、よく見るメンバーが集まりだしました。

そんな中に、いつも独りで練習している人をみつけ休憩を狙って思い切って声を掛けてみました。

 

「こんにちは、いつも頑張ってますねー、スケボーどれくらいやってるんですか?(パクったーwwwww)」

 

「10年くらいですかねー、でも年数のわりに全然下手ですけどねw」なんて、スケボーの話から始まり、年齢を聞いてみるとなんと同い年!

しかも同じような境遇(一人暮らし、田舎出身)お互いにそれが分かってからさらに話しやすくなり、かなりの時間話をしていましたw

 

共通の趣味スケボーの話題からどんどん話が弾んでしまい、そのまま飲みに行くことになりました!

口下手でも、自分の好きなことって勝手に口が動いちゃうんですよね、みなさんもありませんか?

飲み屋についてからも話が途切れることなく、気付くとくだらない事まで話せる仲になっていました。

 

私が「いやー緊張したけど話しかけてよかったよ」と本音をいうと彼はこう言いました

「俺もお前と知り合えてほんとによかったよ、ずっと独りで練習するのつらかったわ」と本音を話してくれました。

やっぱりみんな一緒なんだ、間違ってなかったんだなとそこで確信しました。

 

それからというもの、彼とはもちろん一緒に練習することになるんですが、共通の仲間、友達ができる喜びに味をしめた私はガンガン声を掛け始めますww

男だろうが、女だろうが、年上だろうが見境なく自分からいきました!

 

そしてどんどん仲間や友達が増え、いつのまにか人見知り、口下手なんて言葉は頭から完全に消え去っていました。

上の体験談を見てもらえれば分かるように、知らない人と知り合う事、話す事がむしろ楽しく感じるようになっていました。

 

仲良くなった女の子Mちゃん

私はすっかり、人見知り、口下手なんて言葉を忘れ、色んな人と友達になっていった訳ですが、私が知り合った中に、女の子のMちゃんという子がいました。

ある時そのMちゃんが酒の席でこんな事を言い始めました。

 

「ねこきじ(私)君やみんなと知り合えてよかったー、でもここの地域の人たちってなんか仲間意識強いのか誰にも話しかけないよねー」

「私、ねこきじ君から話しかけられるまで誰にも声かけられなくて、ここの人達つまんないって思ったもん」

こう言うんです。

 

私はこんな風に答えました

「確かに俺も最初はそう思ったんだよ、でもそれはちょっと違うと思うよ」

「話しかけられないからつまんないんじゃなくて、待ってるからつまんないんだよ」

 

Mちゃんは 「え????」まさかの答えだったようでびっくりしてました。

ねこきじ「俺とMちゃんが知り合えたのも、俺が他の人たちと知り合えたのも全部自分から行った(話しかけた)からなんだよ」

 

ねこきじ「だって俺が話しかけなかったらMちゃんどうしてた?俺に話しかけてた?」ときくと

Mちゃん「うーーん、多分・・・話しかけてないかも・・・」

ねこきじ「それじゃつまんないって言った人達と同じじゃん」「つまんないなら楽しくなるように、自分から声かければいいじゃん」というと

 

Mちゃん「えーーーだって私そういうの苦手だもん、無理だよーーー」 ←過去の私そっくりですねwww

確かに女の子が、男子の輪に一人で加わるのには勇気がいるかもしれません。

スケボーは圧倒的に男子のほうが多いので気持ちも分からなくはないです。

 

でも、待ってるだけじゃ、人頼りじゃ、何も変わらないですよね。

 

その後も私は色んな人に声を掛けまくりました。

知らない人を見ればすぐに声を掛けるので、Mちゃんからまた行ったー!とか言われてましたねwww

 

「ねこきじ(私)くんのそういう積極的にいける部分ていいところだよねー」なんて褒められることさえありました。

まさか、自分の欠点だったものが、褒められる日が来るとは思ってもいませんでした。

まとめ

私がこの記事で伝えたかったのは、

「自分から行く(話しかける)」 「待ってるだけ、人頼りでは何も始まらない」このことです。

自分から変えて行かなきゃ、待ってるだけじゃ絶対に性格なんて変わらないんです。

 

私があのままずっと待っていたらどうなっていたのか?

多分ずっと変わらないでしょう、人に話しかけられるのをただ待つだけ。

待つだけで、どうやって人見知りや口下手が治るんでしょうか?

 

過去の私みたいに、本当にそういう人って多いんです!

もしこの記事を読んで、人見知りや、口下手に悩んでいる人がいたら、恐れずに是非自分から行ってみてください。

 

自分から行くことで素晴らしい人生が待っています。